マインドコントロールレベルで相手を自分にハマらせる方法

こんにちは 夜トです。

今回はマインドコントロールレベルで相手を自分にハマらせるテクニックについてお話ししていきたいと思います。

要は、相手を自分に沼らせたり、依存させたりといったテクニックです。単にマインドコントロールと表現した方が分かりやすいかもしれません。

普段、僕は彼女やパートナーと依存や沼らせといった関係を築くのはデメリットがデカすぎる。9割の男性には幸福度が下がる関係性。とのようにお伝えしていますが、実際にどんな関係性や未来を望むかは人それぞれですし、知識としてロジックを頭に入れておくことは無駄ではありません。

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という訳で、今から解説していきます。

マインドコントロールと聞くと物騒なイメージがあるかもしれないですが、そもそも恋愛はマインドコントロールや洗脳みたいな部分も含まれています。

なぜなら、仕事や勉強が手に付かないだとか、恋に夢中で食べ物が喉を通らない、考えてはダメだと頭ではわかっているのに止められないという現象が簡単に起こるからです。

というわけで、マインドコントロールのテクニックというのは、恋愛で相手を落とすための武器でもあるわけです。

そして、モテる人は結構これを無意識でやっていたりします。

今回は、それを言語化して具体的なテクニックに落とし込んでいきます。

全体像としては大きく3つのステップに分かれます。

ステップ1:欲求を生み出すステップ2:欲求を増幅させるステップ3:あなたに依存して離れられなくなる状態を作る

といった流れになります。

今回のマインドコントロールはいわば脳をハックするようなものなので、先に少しだけ脳の性質をお話します。

人間の脳は非常に単純で、報酬を求め、罰を避ける、これが全ての基本となっています。別の言い方をすれば、快を求め、不快を避けるということです。

この快を求めつつも不快を避けるというプログラムは、本能に関わる度合いが高ければ高いほど強く働きます。

例えば、甘いものを食べる。

これは脳にとって糖分が必要な状況では、甘いものを食べるということは快になります。実際に甘くておいしいと感じ、幸せな気分も作り出されます。つまり甘いものを食べるのは快を求める行動です。

しかし、ダイエットをしている状況だった場合、甘いものを食べることは不快になります。

なぜなら、甘いものを食べるということはダイエットの失敗につながるし、太るし、病気のリスクも高まるからです。

つまり理性では完全に甘いものは食べちゃダメだとわかっている状態になります。にもかかわらず、多くの人は甘いものを理性で我慢しているのに食べてしまいます。

これが本能に関わる度合いが高ければ高いほど、快を求め不快を避けるプログラムが強烈に働くということです。

要は本能にとって甘いものは快で、甘いものが必要なのに摂取しないということは不快に繋がる。つまり、理性でダメだとわかっていても、本能的に快を求め、不快を避けるというプログラムが働いてしまうため、結局は甘いものを止められないというカラクリになります。

これは理性では関係を終わらせなければいけないと分かっていてもダラダラと関係を続けてしまう現象、異性に沼っている状態や依存している状態と同じなのです。

この関係を持つことが本能的に快になってしまっていて、関係を終わらすことは本能的には不快だから止められないというわけです。

ここまでが前提です。ここからマインドコントロール の具体的な方法について解説していきます。

まずマインドコントロールの土台となるのが条件づけです。

相手に望ましい行動をとってもらうためには、アメとムチを用いることが有効です。こうやって、アメとムチによって相手の行動をコントロールすることを条件付けと言います。これは犬のおすわりをイメージするとわかりやすいと思います。

犬におすわりを覚えさせる時はおすわりができたらアメ、これはエサをあげたりして報酬を与え、おすわりができなかったらムチ、これは大きな音を出したり叱るなどの罰を与えます。これを繰り返すことによって脳は報酬、つまりアメを求め、罰、つまりムチを避けるように行動するようになり、おすわりという指示が聞こえるとお座りをするようになります。これが条件づけによる行動のコントロールです。

ただし、この条件づけには一つ注意点があります。それはムチの大きさを間違えると、条件付け自体が無駄になってしまうということです。

例えば、おすわりができなかったときに、さらに大きな音を出すと、そもそも飼い主に近づこうとしなくなったり、罰に怯えて何もできなくなったりします。

これは例えば、好きな子に対して条件付けのムチのつもりで嫌な顔や怒ったりした時、この行動に対して条件づけがなされず、あなた自体に条件付けがされてしまうということです。

つまりあなたとしゃべると、攻撃をされるからそもそも関わりたくないという条件づけがされてしまい、その結果嫌われてしまうということがあるというわけです。なので、相手と自分の価値提供の総和の差、相手のキャパシティ、相手からの自分への好感度を考える必要があります。

そして、もう1つムチ対する許容度をあげ、条件付け自体が無駄になるリスクを下げる最も効果的な方法があります。それがアメと無視をセットで使うことで使うことです。

例えば、犬がおすわりをできたときはアメを与えて、できなかった時は罰を与えるのではなくただ無視をするという感じです。これが条件付けの基本原理になります。つまりこちらが望んでいるようなことを相手がしたら飴を与え、こちらが望まないことをしたら、ただ無視をする。この条件づけを行うことによって、相手の行動をコントロールすることができるというものです。

ここからは一番重要な内容に入っていきます。行動だけでなく、マインドをコントロールする条件づけについてお話ししていきます。

まずは冒頭で話したステップ1 の欲求を生み出す方法から話していきたいと思います。要は何もない状態から相手があなたを求めるようになるという状態を作り出す段階です。ここでは先ほど犬におすわり覚えさせた条件付けの方法を使います。

ちなみに、先ほどの犬におすわりをさせる方法は、連続強化と呼ばれる手法になります。連続強化とは望ましい行動ができた場合には、アメを必ず与えるというもの。これを何度も繰り返すことによって、相手はこうすればアメをもらえる、これをするとムシされるという仕組みを学習をして、犬がおすわり覚えるのと同じように条件付けがなされます。

そしてここからが重要です。アメを与えると言っていますが、アメとは具体的に何なのか?相手に餌でもやればいいのか?と思うと思います。ここで使うアメは、承認欲求を満たすという報酬です。

なぜ承認欲求なのかというと、手軽で強烈だからです。そもそも承認欲求というのはめちゃくちゃ強力な欲求です。自分を認めてくれる人が誰もいなかったり、元は自分の承認欲求を満たしてくれていた人たちから無視されたりすることは、タヒぬより辛い苦痛であると言われているほどです。逆に自分が周囲に認めてもらうことは、何事にも代えがたい喜びであるとも言われているます。

といった理由からステップ1でやることは承認を満たすこと。これは相手を褒める、認めるということになります。つまり、承認欲求が満たされるということは強烈な快であり、満たされないとタヒぬよりも辛いぐらいの不快になり得るというわけです。

具体的には、相手がネイルをしている子だったら「爪の〇〇な感じセンスいいな」とか「○○のおかげでこれができた。本当にありがと」とか。「こんな話したのは○○だけだよ」といった感じです。

要は相手を褒めたり、感謝したり、君のおかげ君だけ系の表現をしたりすることで承認欲求を満たせます。もっと簡単なところだと、単純に話を聞いてあげる、感情を共有して共感してあげるだけでも承認欲求は満たされます。

これは、自分の話を聞いてもらえるということは脳にとって強烈な報酬になるということが脳科学的にも分かっているためです。これによって女の子は「私は認められている」「自分は居ても良い存在なんだ」と実感することができ、強烈に承認欲求が満たされます。これをすることによって、たとえ相手があなたを求めていなかったとしても状況を変えることが出来ます。

そもそも人は承認欲求という欲求を元から持っています。それをあなたが満たしてくれると、あなた=承認欲求を満たしてくれる人という存在になります。あなたと話すこと自体が段々と快になっていき、脳レベルであなたという快を求めるようになっていきます。

つまり、ステップ1でやることは承認欲求を満たすという連続強化。会うたびに承認欲求を満たすという快を与え、条件付けをするということです。

それではステップ2に行きます。

ここでは ステップ 1の欲求を極大化させていきます。ステップ1では連続強化という手法を使いました。ステップ2で使うのは間欠強化という手法です。間欠強化とはなにかと言うと、望ましい行動に対してアメを与える場合と、あえて与えない場合を意図的に設けるという方法です。

例えば、ステップ1の連続強化で相手が自分に話しかけてくるたびに必ず何かしら承認欲求を満たしてあげる発言をする連続強化を行ったとします。この連続強化を繰り返し、条件付けがされたら、次は今まで通り承認欲求を満たす発言をする場合と、そういうことは言わず、むしろ少しそっけなくする場合を使い分けるということです。

では、この間欠強化を行うとどうなるのか。一旦、相手側の心理から考えてみましょう。まず、連続強化によって相手はあなたのところに行けばアメをもらえるという学習がされています。そして、実際にあなたのところに行くとアメがもらえる。しかし突然何の変化もないはずなのにアメをくれなくなる。するとどうなるかというと、相手は不安の心理に陥ります。この不安の心理を刺激すると、「今までアメをくれていたのに、急にくれなくなった。なんでだろう」「何か悪い事してしまったのかな?嫌われたかな?このままじゃダメなのかな?」という心情になります。あるいは「もっとあの人が喜ぶことをすればまたアメをくれるかなぁ」と頭の中に混乱を作る、要はマインドシェアを奪うことができます。これによって、相手の行動はエスカレートしていきます。

例えば、今までなら話しかけてきただけだったけど、ボディタッチをするようになったり、いつもより笑ってくれるようになったり更にマインドシェアを奪い、進行すると、自分の言うことを聞いたり、相手から高額なプレゼントを渡してきたりこのようにアメをくれないという不安や不快を解消するために、あなたにアピールするようになります。なぜなら、人間の脳は不安や不快を非常に嫌い、これをどうにか解消するように強く働くからです。

そして今度はムシをせずにアメを上げます。すると相手の心理はどうなるのかというと不安から安心に動きます。これをランダムに行うと、感情が揺さぶられ、欲求が増幅していきます。ステップ2はアメを与えるだけでなく、ランダムな突然無視で不安と安心の反復横跳びをさせ、感情に揺さぶりをかけるという段階です。

最後にステップ3を解説していきます。まず、ステップ 1で欲求を生み出しました。そしてステップ 2で欲求を増幅させました。このステップ3では、結果的に相手はあなたを好きになってしまったり、必要な存在になったり、依存してしまう。離れられなくなる。という状態に陥ります。

実はこのメカニズムは宗教などでも使われています。例えば、最初の頃は教祖様にお布施をすれば必ず讃えられ、ありがたいお経を読んでもらえるという連続強化が行われます。しかし、それが習慣化した頃、お布施をしても教祖様からムシされたり、苦言や厳しい説教をされるという間欠強化が行われます。すると信者たちは、もっとお布施をしなければ、もっと熱心に通わなければと、意欲を通り越して狂気のように血筋を上げるようになります。

ちなみにホスト狂いになるのも同じような原理が働いています。この状態になると、相手は従順になり、少しでも関心を払われたい、ほめられたいという状態になります。つまり、相手をマインドコントロールするには、脳の報酬を求め、罰を避けるという脳の本能的なシステムをハックするということで、使う報酬と罰は、基本的に承認欲求の充足とムシになります。

ちなみに、これに関しては、ものをあげたり脈ありサインをこちらが出すという報酬や、脈なしサインという罰を使うなどのような応用も効きます。

そして次に方法。これは連続強化と間欠強化による条件付けです。まずは必ず報酬をもらえるという連続効果を行うので、相手の中に欲求を生み出します。それが慣れた頃に間欠強化。報酬を与える場合とたまに与えない場合をランダムに作って、要求を増幅させる。すると、安心と不安で感情が揺さぶられ、欲求が肥大化するのと同時に、安心を求め不安を避ける心理が働くため、あなたに従順になります。これを繰り返すことによって、教祖様と信者くらいの主従関係を作ることができるというわけです。

ちょっと物騒なので、柔らかく言うなら、相手はあなたと会うたびにドキドキを感じるように条件づけがされるというものです。

これがマインドコントロールのテクニックを使った相手の脳をハックする方法です。

冒頭でもお伝えした通り、彼女やパートナーと依存や沼らせといった関係を築くのはデメリットが大きく、大半の男性は幸福度が下がる関係性です。

とはいえ、極僅かですが、人によっては幸福度が高くなる可能性もあるので、自分に合った関係を築くことがおすすめです。

また、彼女やパートナーではない、セ◯レや他の様々な関係性であれば、用途要領を守りさえすれば、お使いいただいても良いのかなと個人的には思います。

最後に、この記事を読まれている方に朗報があります。

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