女性をホテルに誘った時に起きる拒否行動(グダ)が出た際の対処法について

こんにちは 夜とです。

本日は

・女性をホテルに誘った際に起きる拒否行動(グダ)とは何か

・拒否行動(グダ)がでた時の適切な対処法

の2点についてお話します。

この記事を読むことで女性をホテルに誘う時に慌てることなくスマートに誘導することができます。

それでは解説していきます。

•打診時に起きる拒否行動(グダ)とは何か

打診時に起きる拒否行動(グダ)には
形式的な拒否行動(形式グダ)と
心から拒絶している拒否行動(ガチグダ)の2種類があります。

なぜ本心では抱かれても良いと惹かれているのにも関わらず
形式的な拒否行動(形式グダ)を起こすことがあるのかというと

女性は男性よりも社会性を意識することで建前と本音を使い分けるからです。

要は周りの人からどのように思われるかをとても気にしているのです。

それに加えて、優秀なオスかどうかのテストを本能的にしているのだとも思います。

これはクソテストと呼ばれている物と同様で
相手の男性が遺伝子的に優れているかをチェックする
リトマス紙のような一種のスクリーニングの機能としての役割を担っています。
(※クソテストについての記事は完成次第こちらにリンクを記載します)

一概に形式的な拒否行動(形式グダ)と
心から拒絶している拒否行動(ガチグダ)と言っても

拒否行動(グダ)の強度も様々で
相手の女性からの好感度(食いつき)や警戒心など様々な理由によって変動します。

例えば、

生理、ヤリステされたくない、初めて会った、下着が上下違う、性病を持ってる、中絶してから怖い

など

拒否行動(グダ)を起こす理由は人それぞれです。

しかも、それが本当なのか建前(嘘や言い訳)なのかが僕たち男性陣からすると100%では分からない

だから、難しいんですよね。

実際に困っている方や上手く対応できずに失敗してしまった方も多いと思います。

ですが、安心してください。

この拒否行動に対してどの様に立ち回ると適切なのかという解決策を今からお教えします。

・拒否行動(グダ)がでた時の適切な対処法

拒否行動(グダ)が出た時の対処法は実はシンプルで

1主体性を持って流す

2流しても無理だった場合のみ崩す

たったこれだけです。

イメージで言うと

流すときは
楽しく優しそうに子供をあやす様に

崩すときは
分かれ道を選ぶ時に普段の道ではなく
もう一つの別の道を行こうと別の価値観を提唱して誘導する

といった感じです。

基本的に激しい拒否行動(ガチグダ)が起きるのは

好感度(食いつき)不足

or

その女の子の現在から過去にかけての深掘りと価値観の擦り合わせ不足が原因です。

なので好感度(食いつき)不足の場合は

そもそも容姿や振る舞いの改善をする必要がある。

価値観の擦り合わせ不足の場合は

ヒアリング・自己開示・共感

の仕方のどれか、もしくは全て改善する必要があります。

ただ、ここで覚えておいて欲しいことが2つあって

1つ目は拒否行動(グダ)は本来発生する前に予防したり事前に潰しておくもの
(そもそもグダが出ることが問題)

2つ目がグダの強度(もっと言うと相手の発言と行動)によっては和み直す必要がある

ということです。

詳しく解説すると

1つ目の拒否行動(グダ)はアポ中の会話で予防したり潰しておくことができるというのは

事前にアポ中の会話で

ヒアリングを丁寧にする

価値観をしっかりと擦り合わせる

類推して伏線を貼っておく

こういったことをしっかりと行っておくと

拒否行動(グダ)が出る確率はぐんっと下がりますし

そのままだと拒否行動(グダ)だったものを形式的なもの(形式グダ)に変えることができたり

形式的な拒否行動(形式グダ)を簡単に流せるようになります。

例えば、アポ中に処女や男慣れしていない女の子だと分かったとします。

そしたら、ここでホテル打診時にどんな拒否行動(グダ)が出るかなって考えます。

頭の中に思いつく限りあげていくといった感じですね。

そして自分の経験と知識に照らし合わせて
その中で実際に高確率で出そうなグダ(頻出なものはデータを取ればわかる)を
予防するための伏線を貼りにいきます。

ONE PIECE でいうところのウソップが事前についていた嘘が全て真実になることや

進撃の巨人でいうところの第1話のタイトル「二千年後の君へ」の意味が
第122話(アニメでは第80話)のタイトル「二千年前の君から」で明らかになること

の様に

後々の展開に活きてくる要素を前もって仕込んでおくのが大切です。

今回の例でいうと

男性に慣れていない女性との初アポなので打診時にやり捨てグダがでるかなと予想したとします。

なので事前に

「次は一緒にバーに飲みに行こ」

だとか

「次は一緒にサモエドカフェに行こ」

のように

相手の趣味やライフスタイル
興味がある場所など

具体的に話し
次も遊ぶ気持ちがあるということを伝えておきます。

こんな感じで伏線を貼って拒否行動(グダ)を予防するトークをすることで
相手が拒否行動(グダ)を起こしたとしても

「ヤリ捨てするつもりなら次も会うって話をしてない」

という様な内容を伝えることで信じてもらいやすくなり
スムーズに流したり崩したりすることができます。

これは事前に話していたから意味があって

もし拒否行動(グダ)が出てから伝えたとしたも
相手の女の子からすると逆に不信感が増してしまいます。

逆の立場で考えてもらえればわかりやすいと思うのですが
やりたいからその場凌ぎで次も会うと言っている様に聞こえませんか?

じゃあ、尚更やり捨てされそうって感じますよね。

だから、予防として事前に話すのです。

インフルエンザの予防接種みたいなもんです。

事前に予防接種(予防トーク)をするから意味があるんです。

2つ目のグダの強度(もっと言うと相手の発言と行動)によっては和み直す必要があるというのは

相手の女の子の言動によってこちらの動きを変えるということです。

1言動共に承諾してもいい反応をしている

2口では拒否していても行動は承諾してもいい動きをしている

3口では承諾していても行動は拒否している

4言動共に拒否な反応をしている

この4つのどれに該当するかと

その時の反応の強度で次の動きを決めます。

1はそのままホテルに入る

2は流す

3は拒否反応が強いなら和み直す
拒否反応が弱いなら崩す

4は和み直す

ぐらいのイメージを持っておいてもらえたらいいです。

最後は経験からくる肌感で判断するのがベストなので
どちらにせよ知識だけではなく試行回数を積み経験を増やす必要があります。

今回は

・女性をホテルに誘った際に起きる拒否行動(グダ)とは何か

・拒否行動(グダ)がでた時の適切な対処法

について解説しましたが
一度目を通しておくだけにするのではなく
口や体が無意識で勝手に動いてしまうくらい何度も読んで記憶してください。

P.S.公式LINEで今回のような記事のほかにも
恋愛ノウハウを流していく予定なので
お見逃しのないよう追加しておいてください。

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